磯子区洋光台の歯医者|洋光台レイ歯科・矯正歯科|矯正治療

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横浜市磯子区洋光台3-10-15

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矯正治療

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こだわりの美しさ、
そして高い機能性
自信をもって提案できる
矯正治療がここにあります

歯並び、それは人の印象を左右する重要なファクターとなります。ご自身の歯列が気になりながらも、なんとなく放置されてきた方はいらっしゃいませんか。人生100年時代、まだまだ自身の歯並びとのお付き合いは続きます。今、正しい場所に美しく整えて、これからの未来を「笑って」そして「健康的」に過ごせるようにしていきませんか。

※矯正治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。

当院の特長

矯正治療を専門とする
歯科医師による治療

当院の矯正治療は、矯正治療を専門とする歯科医師が行います。豊富な実績と経験に基づき、多角的に診療・治療をしていきます。

様々な治療法をご提案

当院ではワイヤーを用いた矯正、マウスピースを使用した矯正それぞれに様々な種類の装置をご用意し、患者様のお悩みやライフスタイルに合わせた治療をご提案いたします。

子どもから大人まで対応

矯正治療はいつからでも始められます。見た目を気にされる方には目立ちにくい治療方法を、お子様には成長を利用した矯正方法など幅広い治療方法をご用意しております。

こんな症状、ありませんか?

\前歯が咬み合わない/

開咬

\すきっ歯/

空隙歯列

\乱ぐい歯・八重歯/

叢生

\日本人に多い出っ歯/

上顎前突

\いわゆる受け口/

下顎前突

\極端に深い咬み合わせ/

過蓋咬合

不正咬合が及ぼす悪影響

主な症状 こんなリスクを抱えています

開咬

前歯などが上下で咬み合っていない状態。
オープンバイトとも呼ばれます。

  • 前歯で食べ物を噛み切ることができない
  • ドライマウスになりやすく、むし歯・歯周病のリスクが高まる

上顎前突

上の前歯が極端に前へ突き出た状態。一般的に出っ歯と呼ばれるものです。

  • コンプレックスを感じやすい
  • 前歯に外傷を受けやすい
  • ドライマウスになりやすく、むし歯・歯周病のリスクが高まる

下顎前突

下の前歯が上の前歯より出ている状態。反対咬合ともいわれています。

  • 咀嚼障害や嚥下障害のリスクがある
  • 下あごが成長しすぎてしまう
  • サ行・タ行が発音しづらい

空隙歯列

前歯の中心に隙間がある、または全体的に歯間に隙間がある状態です。

  • コンプレックスを感じやすい
  • 空気が漏れ、発音しづらい
  • 食べ物が詰まりやすい

叢生

歯と歯が重なり合いガタガタしている状態。八重歯もこれに属します。

  • 磨き残しが出やすく、むし歯や歯周病になりやすい
  • 歯科治療が行いにくい

過蓋咬合

上の歯が下の歯を覆うようにかぶさっている状態。ディープバイトとも。

  • 顎関節症になりやすい
  • 歯周病や口内炎になりやすい
  • 奥歯のすり減りが激しい

当院の矯正治療に
できることがあります

矯正治療を行うメリット

歯並びが美しくなる

出っ歯や歯の凸凹などが美しく整うことでお顔の印象が変わります。

横顔がキレイになる

受け口・でっ歯などが改善されることで横顔がスッキリ整います。

むし歯・歯周病予防につながる

歯磨きがしやすくなることで磨き残しが減り、口腔衛生状態が向上します。

咀嚼機能が向上する

歯が均一に接触することで咀嚼力が上がり、胃腸の負担を軽減します。

笑顔が輝く

美しい歯並びは笑顔に自信を与え、前向きな気持ちになれます。

当院で扱う矯正治療

ワイヤー矯正

表側矯正

裏側矯正

部分矯正

マウスピース型矯正装置を
使用した矯正

マウスピース型矯正装置

小児のための矯正

ワイヤー矯正/マウスピース型矯正装置/床矯正

小児矯正の詳細はこちら

あなたに合う矯正方法は
どちら?

早く精確な治療結果を求める

毎日の器具のケアなどは面倒

咬み合わせにもこだわりたい

ワイヤー矯正向き

目立ちにくい矯正がしたい

食事や歯磨き、大事なシーン
などに取り外したい

不快感を最小限にしたい

マウスピース型
矯正装置向き

広範囲の歯の移動が必要な場合などは、
マウスピース型矯正装置が適応しない症例もございます。
患者様のご希望とお口の状態から総合的に判断して、
最善の矯正治療をご提案いたします。

ワイヤー矯正

実績豊富な治療法!
精確な治療結果を求める方に

歯の表面にブラケットという装置を取り付け、そこにワイヤーを通して力をかけることで、歯を動かしていく矯正治療法です。非常にメジャーな矯正治療として多くの実績を持ち、安定的に歯列を整えていくことが可能です。また抜歯を必要とするケースなど、大きく歯を動かす場合にも対応できます。

メリット

  • 安心の症例数
  • 細かな調整が可能
  • 様々な歯並びに対応
  • 目立ちにくい装置もあります!

デメリット

  • 装置が目立つ
  • 違和感がある
  • 食事がしにくい
  • 歯磨きがしにくい

当院で扱うワイヤー矯正の種類

表側矯正

目立ちにくい透明色の装置も
ご用意しております

もっともスタンダードな治療法です。様々なケースで多くの治療実績を持つため、より精確で効率的な治療が可能となります。

メリット

  • どんな症例にも対応
  • 装置が外側にあるため、食事や発音の妨げにならない
  • リーズナブル

デメリット

  • 装置が目立つ
  • 口腔内が傷つくことがある
  • 装置に慣れるまで痛みを感じることも

裏側矯正

確実性と目立ちにくさの両立を実現

歯の裏側に装置を取り付けることで目立ちにくくなり、ワイヤー矯正最大のデメリットが解消。舌側矯正ともいいます。

メリット

  • 矯正治療に気づかれにくい
  • 唾液の循環が促され、むし歯になりにくい
  • 比較的、前歯が整いやすい

デメリット

  • 滑舌に影響が出る場合がある
  • 表側矯正より治療期間が長い
  • 表側矯正より費用がかかる

部分矯正

気になる部分のみを短期間・低価格で

部分的な凸凹やすきっ歯など、気になる部分だけに短時間装置をつけ歯列を整えます。

メリット

  • 気になる部分のみ治せる
  • 短期間で治療が終了する
  • リーズナブル

デメリット

  • 歯並びの状態によっては適用しない場合がある
  • 歯を削ることがある
  • 咬み合わせは治らない

料金の詳細はこちら

治療の流れ

初診カウンセリング

診断・矯正装置作成

矯正装置装着

月に1回来院

診断・装置の調整

一般的な治療期間は2~3年間程度、通院回数は24~36回程度 ※症例による

保定期間

リテーナー装着

定期検診

終了

マウスピース型矯正装置

目立ちにくい
マウスピース型矯正装置で、
自分のペースで歯並びを美しく

透明なマウスピースを装着して歯列を整えていく矯正方法です。なんといってもその一番のメリットは目立ちにくいこと。また食事や歯磨きの際には取り外しができるため、口腔内も清潔に保つことができます。使い勝手の良いマウスピース型矯正装置を使用した治療で、無理なく歯列を整えていきましょう。

メリット

  • 普段通りの生活が送れる
  • 目立ちにくい見た目
  • 取り外し可能

デメリット

  • 一日20時間以上の装着が必要
  • 装着前に歯磨き必須
  • 奥歯や咬み合わせの改善には向かない

当院で扱う
マウスピース型矯正装置の種類

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・
コンプリヘンシブパッケージ

透明色の専用マウスピース(アライナー)を作製し、ご自身で装着します。治療の段階に合わせて新しいアライナーに交換しながら歯列を整えていきます。

マウスピース型矯正装置(インビザラインGo)

透明なマウスピースを装着し、主に前歯にアプローチする矯正システムです。前歯の重なりや隙間が気になる方など、軽度の叢生に適応します。

マウスピース型矯正装置(アソアライナー)

安心の日本製。歯ぐきと上あごの一部を覆う形状のマウスピースを使用します。歯に負荷をかけ少しずつ移動させ、定期的にマウスピースを交換することで歯列を整えます。

マウスピース型矯正装置(クリアコレクト)

装着した際に2mm程度歯茎にかぶさる形状で、タイトなフィット感がある強制力がより優れたマウスピース型矯正装置です。他のマウスピースに比べ薄く、光沢が出にくいため、目立ちにくいのが特徴です。

料金の詳細はこちら

治療の流れ

初診カウンセリング

診断・歯型採り

定期的に繰り返します

マウスピース装着

診断・歯型採り

一般的な治療期間は2~3年程度、通院回数は24回~36回程度 ※症例による

保定期間

リテーナー装着

定期検診

終了

未承認医療機器の使用について

※マウスピース型矯正装置は、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない海外製カスタムメイド矯正装置になりますので、医療法に基づいて厚生労働省から出されている医療広告ガイドラインに従い、限定解除の要件を満たすための記載を以下に掲載します。

  • 1.未承認医薬品等であること
    マウスピース型矯正装置(インビザライン・インビザラインGo・アソアライナー・クリアコレクト)は、日本国薬事法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置です。
  • 2.入手経路等
    アメリカに患者様の写真やレントゲン、デジタルスキャンデータ等の資料を送付し、マウスピースが当院に届くようになっています。
  • 3.国内の承認医薬品等の有無
    これらの装置以外にも、国内でもマウスピース型矯正装置(インビザライン・インビザラインGo・アソアライナー・クリアコレクト)に似た装置があり、国内で薬事承認されているものもあります。 日本で医療機器としての矯正装置と認められるものは、次の2点を満たしたものです。
    ・薬事承認されている材料を使用していること
    ・既製品の場合は、その装置が薬事承認されていること
    ※日本の国家試験に合格した歯科医師もしくは歯科技工士が製作した矯正装置の場合は、医療機器ではなく「歯科技工物」に該当します。
  • 4.諸外国における安全性等に係る情報
    現段階で、歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
  • 5.医薬品副作用被害救済制度の対象外であること
    マウスピース型矯正装置(インビザライン・インビザラインGo・アソアライナー・クリアコレクト)は、薬機法未承認の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

小児矯正

お子様の成長に合わせた治療で
無理なく歯列を整えます

お子様の歯並びに気になるところはございませんか?小児矯正は顎の成長を利用し、歯並びだけではなく上下の咬み合わせバランスをコントロールできるという特徴があります。また将来的な歯のベースを整えることは、様々なリスクの軽減につながります。

お子様のこんな症状、
ご相談ください

出っ歯・受け口

歯がおかしな位置から
生えている

永久歯の生える
スペースがない

指しゃぶり

歯が重なって生えている

口呼吸

ポカン口

小児矯正にはメリットがいっぱい

当院が扱う小児矯正の種類

ワイヤー矯正

歯の表面にブラケットという装置をつけ、ワイヤーを通して力をかけていくベーシックな矯正方法です。子どもの時期は骨が柔らかく動きやすいため、治療がスムーズに進むことが多く、また早めの対処で装置をつけている期間も短く済む場合があります。

メリット

  • 付け外しの必要がない
  • マウスピース型矯正装置に比べ、歯の移動速度が速い
  • 咬み合わせまで調整できる

デメリット

  • 装置の調整で痛みが出る
  • 歯磨きがしにくい
  • 装置が外れてしまうことがある

マウスピース型矯正装置

お子様の歯に取り外し可能なマウスピース型矯正装置を装着し、歯を正しい位置に動かしていく矯正方法です。自由に取り外しができますが、装着時間をしっかり守らないと効果が期待できないため、管理が必要となります。

メリット

  • 見た目が目立ちにくい
  • 取り外しができる
  • ワイヤー矯正に比べて痛みが少ない

デメリット

  • 装着時間の管理が必要
  • 対応できない症例もある
  • 着用前の歯磨き、着用後の装置のお手入れが必要

床矯正

歯列を広げることを目的とした装置で、これから生えてくる歯のためのスペースを作り出します。食事や歯磨きの際には取り外していただけますが、装着時間が長いほど効果が表れるため、しっかり管理していただく必要があります。

メリット

  • お手入れが簡単
  • 取り外しができる
  • 抜歯を必要としない
  • ワイヤー矯正よりも安価

デメリット

  • 装着時間の管理が必要
  • お口の違和感が大きい
  • 発音に影響が出る場合がある

当院では、お子様の顎の発達や永久歯の生え変わりの状態から精査し、
矯正治療を始める時期や、その手法を検討していきます。
お子様の歯並びで気になることがございましたら、
一度ご相談ください。

料金の詳細はこちら

精密な治療のために

歯科用CT

歯科用CTで撮影した三次元の立体映像から多くの情報を精確に把握します。より適切な治療方針のご提案が可能になります。

セファログラム

世界共通の規格写真が撮影できるため、同年代の平均的な骨格と比較しながら分析・診断し、治療方針を検討していきます。

機器の詳細はこちら

矯正治療に伴うリスクや
副作用について

矯正治療について

  • 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  • 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者様の協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

治療中の注意点

  • 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。
    むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。
    また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

矯正装置に関連するリスク

  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

治療終了後の留意点

  • 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。
    加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。
    その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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